うーん、どうしようかどうしようか。
玉置浩二ファンの私が今悩んでいる事は、今年も玉置浩二のビルボードクラッシックコンサートに行こうかどうしようかと言うこと。
もちろん行きたい。
でも、一昨年2回、昨年2回と計4回行っている。
毎回感動。
初めてコンサートに行った東京文化会館。前から9列目の席でマイクを通しての声ではない生の声も聞こえてきて、その繊細さと一音一音への玉置浩二の真剣さに感動した。
最初の2回はセットリストは全く同じであったが、それ以降は少しずつ違った。
特に昨年のJUNK LANDはとても興奮した。曲の元々持つ壮大さがオーケストラにばっちりはまっていた。
今年も行きたい。とても行きたい。
でも、正直なところ、ありがたみがなくなってきているのも確かなのだ。
今年は我慢しようかなぁ・・・。
でもソロのコンサートか安全地帯のコンサートは行きたいな。
一番行きたいのは、アコースティックのコンサート。
ギター一本、もしくはピアノの伴奏で聞きたいな・・・歌声を堪能したい。
今日読んだ本に、声に出して言うと実現する、とよく言われる理由は、声がエネルギーとして空気中に伝わるとあった。
まさしく玉置浩二の歌声はエネルギーそのものである。
やっぱりクラッシックも行きたいな・・・。