が大好きである。
落語と言えば志ん生。
他の落語家さんを聞いても、やっぱり志ん生が聞きたくなる。
とこが好きかと言うと、落語の難しい事はわからないけど、
志ん生が話した途端、ぱーっと江戸の世界が目の前に現れるから。
若い頃ロンドンに留学した事がある。
ハムステッドヒースの芝生の上で、
ウォークマンのイヤホンから志ん生の声が聞こえた途端、
江戸の長屋が目の前に現れた。だった。今でも忘れられない。
玉置浩二もそう。
玉置浩二が歌った途端、玉置浩二の世界を見せてくれる。風景が見えて来る。
音楽でも、本でも落語でも、聞いたり読んだり瞬間に別の世界に連れて行ってくれる、
それが私にとっての名人であり、真のアーティストである🎈
あの世に行ったら、是非生で志ん生の落語を聞きたい。
玉置浩二はこの世で存分楽しみたい。