アラフィフ女子's diary

玉置浩二、乗馬、ダイエット、仕事、家族の色々

サラリーマンの“ナゾ”の業務

サラリーマンをしていて、これってどうなの?と思うナゾな事は多々あるが、そのうちの1つが人事評価制度。自分で出来栄えを点数付けして、そして上司が点数をつけて査定をされると言うヤツ。昇進やボーナスに関係するヤツ。 

 

実績だけならともく、人間性みたいなところまで評価される。 

 

評価されたところで、面接では「ハイハイ悪うございました、次からがんばりまーーーす」と言う程度の反省しかない。自分で言うのものなんだけど、50過ぎのオバサンなんてそんなもんでしょう。そんなに期待されてもね…

 

さらに厄介なのは、私は悲しい中間管理職なので、評価をしなければいけないこともある。 

 

そもそも部下と言っても45才過ぎのオッサン達の性格に点数付けをして、面接をして改善を促すと言うのは、どうよ?

人間40も過ぎたらそうそう変わらないって、性格は・・・。本当に直さなきゃと思っていればとっくに直っているだろうし、逆に確信犯的にその態度取ってんじゃないの?と思っている。

 

不親切な私はそんな事は指摘はしないし、大人なんだから本人が苦労をすれば良いと思ってしまう。 

 

こういう仕事以外の“なんじゃこれ?”と言うような事をしている時、私は自分に言い聞かせる、 

 

「私はサラリー―――マンをやっているんだよーーー」と…そうすると若干楽しくなるンデスす。 

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