秋の夜長。YouTubeをブラウジングしていると、エリック・クラプトンの「Wonderful Tonight」に行きついた。
これまで特に思い入れもなかった曲が、この日は歌詞がすっと頭に入り、まるで映画を観ているような気分になった。究極にロマンチックな曲。
夜、パーティに出掛けるために、ドレスを選び化粧をする彼女を観ている彼。そんな彼女が彼に「どう?」と聞く。彼は「You look wonderful tonight]と答える。
パーティーで隣を歩く彼女に視線が集まる。「大丈夫?」と聞く彼女に、「I feel wonderful tonight」と答える。僕がどんなに君に惚れてるか、君は知らないだろう?と思いながら。
パーティーが終わり家に帰る時に頭痛を感じ、彼女に運転を頼む。そのまま彼女に付き添われてベッドに横たわる。そして彼女に、「You were wonderful tonight」と言う。
あまりにも情景が目に浮かび、絶対にクラプトンが誰かのために書いた曲だと思い、Wikipediaで調べると前妻のPattie Boydのために書いた曲だそう。
このPattie Boydをネットで調べると、まあ可愛い。そりゃ、こんな彼女が自分の物になったら、しかもジョージ・ハリソンから奪いとって・・・いい曲もかけるよね~。
それにしても私もこんな曲を書いてもらえるような女性に今度は生まれてきたいもんだ見られても平然と、いやむしろその視線を楽しみながらドレスを選んだりメイクアップをしたり。よほどの自信がなければできないだろう。
パーティーでもみんなが自分を見ている。そんな自分を誇らしげに思いながら歩く彼氏。あーーー、そんな気分を味わってみたいねー。女子からどんなに嫌われても、一度はそんな事も味わってみたいというのが、ほぼすべての女子の本音だと思う、いくつになっても。
Eric Clapton - Wonderful Tonight (Live).mp4