アラフィフ女子's diary

玉置浩二、乗馬、ダイエット、仕事、家族の色々

井上陽水 x 玉置浩二/安全地帯 SONGS からの80年代の洋楽

何度観てもまた観たくなる井上陽水 x 玉置浩二/安全地帯の SONGS。

 

やっぱり音楽って良いなって思い、2人の曲を聴きながら80年代を思い出す。

 

当時はベストヒットUSAと言う音楽番組が流行っていて、私も毎週欠かさず観ていた。

 

私が好きだったのは、ジャーニー、TOTO、ビリージョエル、カルチャークラブ、

U2、ホール&オーツ、ホイットニーヒューストン、デュランデュラン、ポリス等々。

 

特にジャーニーホール&オーツは大好きだった。

 

ジャーニーの曲、Separate waysやOpen Armsは今でもCMソングやTV番組で良く使われているので、ジャーニーを知らない人も、曲は知っている人が多いと思う。スティーブペリーの声を聴くと、超テンションがあがり、元気になる。このベストアルバムは、本当に名曲ばかり。

 

グレイテスト・ヒッツ

グレイテスト・ヒッツ

 

 

そして、一番好きだったのはホール&オーツ。日本ではそこまで人気がなかった気がするが、私は彼らの音楽が大好きで、ほとんど全部アルバムを持っていたし、コンサートも数回行った。今でもたまに無性に聴きたくなる。

 

 

そう言えば、YouTubeを観ていたらある時、”Daryl’s House"と言う、ホール&オーツのダリルホールがやっていたネットの音楽番組を発見した。

 

この番組メチャメチャクオリティが高い。

 

そしてこの番組を観た時に、なんとなく玉置浩二ショーに似ているなって思った。

 

彼らの曲の中でも一番最初に好きになったのが、Wait for meと言う曲。


"Wait for Me" - Pat Monahan of Train, Daryl Hall

 

あと、こちらの方が多分ポールヤングのカバーでのため有名だと思う、”Everytime you go away"


"Every Time You Go Away" - Company of Thieves, Daryl Hall

 

ダリルホールもしばらく見ない間に随分おじさんになってしまったけど、すごくカッコい歳の取り方をしているし、歌声は当時と全然変わらない。

 

・・・なんとなく、玉置浩二を思い起こしてしまう。

 

最近は全てが玉置浩二へとつなっがてしまう(笑)

 

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