アラフィフ女子's diary

玉置浩二、乗馬、ダイエット、仕事、家族の色々

玉置浩二とニューヨークのJazzバー

仕事で1週間ほどニューヨークに行ってきた。

 

大都会ニューヨーク、仕事が終わってからでも十分に楽しめる。

 

今回一番楽しかったのは同僚とJazzバーに行った事。Birdlandと言う有名なJazzバー。

 

予約なしで言ったところ、カウンターならOKと言うこと。値段は30ドルでフリードリンクが一杯ついてJazzが聴ける。

 

演奏はStacy Knetと言う女性のJazzシンガー。後で調べて知ったことだが、割と日本でも人気があるらしい。

 

とても良かった。ニューヨーク、Jazzバー、赤ワインと自分に酔って。演奏も良かった。特に自分が知っている曲はすんなりと入ってきて格段と良く思えた。

 

・・・ただ、玉置浩二だったら良かったなぁっと思った。

 

今では何回か玉置浩二の生歌を経験している。

 

玉置浩二の歌は、その声量なのか表現力なのか、私の心の深い深いところまで届いてくる。

 

すごく喉が渇いた時に水が体のすみずみまで生きわたるような感覚で、玉置浩二の歌は入ってくる。

 

多分、本当に生理学的な部分だと思う。玉置浩二の歌声、発生と言った実際の物理学的な部分が私の神経を揺らすのだと思う。

 

聴いてみたいな、玉置浩二の歌をニューヨークのJazzバーで。

 

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