アラフィフ女子's diary

玉置浩二、乗馬、ダイエット、仕事、家族の色々

お医者さんへ・・・年老いた母親を持つ家族からの小さなお願い

最近、母親を連れて病院へ行く事が多い。

 

眼医者(緑内障)、内科のかかりつけ医(腎臓病、糖尿病)、整形外科(坐骨神経痛)、ペインクリニック、etc.

 

ほぼ、老人病を網羅している。診療科スタンプラリーがあれば、全部制覇出来る勢いだ。

 

病院へ行くとお年寄りの多さにびっくりする。本当に多い。特に眼科と整形外科。目やら骨などが、ここ数十年で飛躍的に伸びた寿命に追いつけてない。無理もない。目や骨に同情する。

 

母親を診てくれるのは、皆だいたい30代、40代のお医者さん。

 

一応私も一緒に診察室へ入って母親の診断を見ている。(特に糖尿病の診察の時は甘い物は食べていないとウソをつくのでその監視も兼ねて。)

 

そして気になる事が一点。

 

お医者さんが母親の目を見て話さないのである。

 

パソコンの画面に表示されたプロフィールや検査結果を眺めながら話したり説明したりする。

会社の若い開発担当者が、私に向かって製品の試作試験結果を説明してくれているのと同じ様な感じ。

 

また、何かあると、母親を通り超えて私に説明をしてくる。

 

納得がいかない母。でも、昔の人なのでお医者さんにはたてつかない。

 

私にはお医者さんの気持ちも母親の気持ちもわかる。

 

母親1人で手を焼いている私と違い、1日に何十人ものお年寄りと接しているお医者さん。さぞかし大変だと思う。

 

うちの母親のように、わがままで頑固で都合の悪いことは聞かないお年寄りに病気のことを説明するのは骨の折れる仕事だろう。

少し言えば、同じ事を何度も言ってきたりするので、余分な会話は避けたいかもしれない。

 

ただ、やっぱり患者さんの顔色、表情、目を見て欲しい。検査結果には出ない事も分かるかもしれない。

 

私が自分の貧血で診察にっても、担当医は同じようにパソコンのデータばかり見ている。

私は大して気にしない。最近の検査の精度を知っているし、ハイテクに頼る事に違和感を感じない。

 

だけど、母親の年代は違う。

 

お医者さんの少しばかりの親身な態度や言葉が、うちの母親にとってはとても良い薬となる。

 

先日、糖尿病の栄養指導を受けていた時に、通りかかった担当医の先生から、「がんばってね」と言われ、その事をたいそううれしそうに話していた。(まあ、がんばっていないけど・・・)。

 

お医者さんの言葉や態度が良薬になるということを、もっと分かって欲しいと言う、小さなお願いです。

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