アラフィフ女子's diary

玉置浩二、乗馬、ダイエット、仕事、家族の色々

自閉症の兄

私の兄は先天性の自閉症。

映画レインマンの主人公ダスティンホフマンそのもの、  

と言っていい位あんな感じ。


カセットを常に持ち、一独り言を言いながら歩いている。

顔は徳光和夫さんだけど。歌も上手い。

やはり特殊な能力があり、何年前でも何年後でも、何月何日は何曜日と言う事ができる。
そして、何日に何があったかと言う記憶もすごい。


子供の頃は、ほぼ人と会話をする事ができなかった。

言葉を覚えたのはテレビから。
なので、子供の頃の兄の話す言葉は、ニュースみたいな標準語の敬語であった。

大人になるにつれ、社会性が生まれ今では超オシャベリになった。

ただ、人の話には全く興味はないし聞かない。

自分のことをただただアピールする。
「野菜を作って働いている」
「今度の週末はどこに行きたい」
「いとこに家に来てもらい」、等々。

ちょっとだけ話をした人なら、「こいつちょっと変わっている」程度に思うかもしれない。

しかし、どうしても言えないことがある。
それは、「なぜ」。

「なぜ、それをやったのか?」
「なぜ、それをやりたいのか?」
「なぜ、それが欲しいのか?」


この手の質問には全然答えられない。

どう言う頭の構造になっているのか分からないけれど、
どうしても「なぜ」が説明できない。

 

自閉症って不思議…

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